こんにちは。沖縄県の北谷町で整体師をしている比嘉です。
腰痛には慢性と急性があります。
慢性と急性の腰痛の違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。

この記事では、慢性的な腰痛の「割合」や「原因」、「対策」をできるだけ分かりやすく述べます。
「日本人の慢性腰痛の割合を知りたい!」
「慢性腰痛の原因は?」
「慢性腰痛に対策はあるの?」
あなたは、腰の痛みで悩んでいませんか?
腰痛で悩んでいる方は、意外と多いのではないでしょうか?
実は、日本人の多くが慢性的な腰痛を抱えて生活していると言われています。
今回は、慢性的な腰痛の「割合」や「原因」、「対策」までをわかりやすく解説します。
日本人の腰痛人口はどのくらい?
厚生労働省が実施した国民生活基礎調査(2022年)によると、腰痛は自覚症状のある病気やけがの中で男女ともに上位にランクインしています。
-
男性の症状別ランキング:1位「腰痛」
-
女性の症状別ランキング:2位「腰痛」(1位は肩こり)
さらに、慢性的な腰痛(3ヶ月以上続く痛み)を訴える人の割合は、全体の約15〜20%とも言われています。
つまり、5人に1人が慢性腰痛を抱えていることになります。
肩こりの割合について知りたい方は、以下の記事に詳しく書いています。

なぜこんなに慢性的な腰痛は多い?慢性腰痛の原因とは
日本人に慢性腰痛が多い背景には、以下のような要因があります。
1. 長時間の座り作業
デスクワークが中心の生活スタイルでは、同じ姿勢で何時間も過ごすことが多く、腰に負担がかかります。

2. 運動不足
現代人は意識的に運動しない限り、1日の運動量が非常に少ないです。腰を支える筋力(特に腹筋・背筋)が衰えると、腰痛の原因になります。

3. ストレス
あまり知られていませんが、精神的ストレスも腰痛に影響します。自律神経の乱れや筋肉の緊張が慢性痛を引き起こすことがあります。
4.骨盤のゆがみにより腹部の緊張
現代社会はデスクワークで長時間にわたり座ることがあります。それにより、骨盤がゆがむことがあります。骨盤がゆがむと腹部が緊張する場合があります。腹部が緊張すると腰痛になるケースがあります。
実は、当院で腰痛の原因として最も多いのは、骨盤のゆがみによる腹部の緊張です。
慢性腰痛とどう向き合えばいいの?
「慢性だから仕方ない」とあきらめる前に、できることがあります。
● 日常的なストレッチ
簡単なストレッチを習慣にすることで、筋肉の緊張を緩め、血流も改善します。
● 姿勢を見直す
イスの座り方、デスクの高さ、スマホの見方などを見直すだけでも、腰への負担が軽減されます。
● 専門家での相談
痛みが続く場合は整形外科や整骨院・整体院での相談をお考え下さい。
まとめ:実は日本人の慢性腰痛は多い!慢性的な腰痛の割合と原因について!
今回は、慢性的な腰痛の「割合」や「原因」、「対策」について述べました。
-
日本人の約15〜20%が慢性的な腰痛を抱えている
-
原因は姿勢の悪さ、運動不足、ストレス、骨盤のゆがみなどさまざま
-
予防や改善には日々の習慣の見直しが大切
腰痛は我慢せず、日常生活の中で小さな改善を積み重ねることが大切です。
あなたの「腰」、大事にしてあげてくださいね。