こんちは。ほのぼの堂の比嘉です。

この記事では、

忙しい方でも取り入れやすい

喉の乾燥や咳などの不快感に

効果が期待できる

ツボ「尺沢(しゃくたく)」を使った

やさしいセルフケアを紹介します。

こんな方に向けて書いた記事です

「風邪や体調不良は落ち着いてきたのに、なぜか咳払いが増えている」

「夜になると喉がムズムズして気になる」

「熱や強いだるさはないけど、なんとなく喉の不快感が残っている」

「病院に行くほどではないけど、喉の違和感をどうにかしたい」

最近、こんなことありませんか?

・体調はだいぶ戻ってきている
・熱もだるさもない
・でも、夜になると喉がムズムズする
・つい、咳払いをしてしまう

「たいしたことじゃないけど、なんとなく喉が気になる」
そんな状態が続いている方、意外と多いんです。

実はこの喉の違和感、
喉そのものだけが原因ではなく、
仕事や家事、スマホを見る姿勢によって
呼吸が浅くなっていることが関係している場合があります。

この記事では、
喉を直接どうこうするのではなく、
体の緊張や呼吸に目を向けながら、
忙しい方でも取り入れやすい
ツボ「尺沢(しゃくたく)」を使った
やさしいセルフケアをご紹介します。

「病院に行くほどではないけど、なんとなく喉が不快」
そんなときのヒントとして、
ぜひ最後まで読んでみてください。

なお、この記事の内容は当院のYouTubeチャンネルでも動画で解説しています。

「文章よりも、動きや場所を見ながら知りたい」
という方は、ぜひ動画のほうも参考にしてみてくださいね。

 

体調は戻っているのに、なぜ咳っぽさや喉の違和感が残るの?

「もう熱もないし、だるさも落ち着いてきた」
それなのに、夜になると喉がムズムズしたり、つい咳払いをしてしまう。

この状態、意外と多いんです。

多くの方は
咳が出る=喉の問題
と考えがちですが、実際にはそれだけではありません。

体調が回復途中でも、
仕事や家事はいつも通り。
スマホを見る時間も変わらない。

こうした生活が続くと、
体は完全に休まりきらないまま、疲れだけが蓄積していくことがあります。

特に影響を受けやすいのが、
肩・首まわりのこりと呼吸の浅さです。

肩や首がガチガチになると、
無意識のうちに呼吸が浅くなりやすくなります。
すると喉が乾きやすくなり、
ムズムズとした違和感や咳払いが出やすくなることがあります。

つまり、この段階では、
喉だけの問題ではなく、
体全体の疲れがサインとして現れている
そんなケースも多いのです。

40代以降・忙しい方に多い共通点

特に40代以降で、
仕事や家事に追われている方に多いのが、
夜まで気が抜けない生活リズムです。

日中はずっと動きっぱなし。
やっと一息つけるのが夜。
その流れで、
ソファやベッドでスマホを長時間見る習慣がついていませんか?

首が前に出た姿勢が続くと、
胸まわりが縮こまり、
自然と呼吸は浅くなります。

そのまま眠ってしまうと、
寝ている時間は足りていても、
体がしっかり回復しきらない。

すると、
朝スッキリしない
体が重たい
肩や首コリが取れない

こうした状態が続き、
結果的に喉の違和感として出てくることもあるのです。

なぜ「尺沢(しゃくたく)」が今の状態に合うのか

喉の違和感が気になると、
どうしても喉を直接ケアしたくなりますよね。

でも、
呼吸が浅くなっている状態では、
喉だけを触ってもスッキリしにくいことがあります。

そこで注目したいのが、
腕の内側から肘にかけての緊張です。

今回、紹介する
尺沢(しゃくたく)は、
肘の内側にあるツボです。

東洋医学では、
このあたりは「呼吸と関係が深いライン」と考えられています。

スマホ操作やデスクワークが多い方ほど、
腕の内側は知らないうちに硬くなりがちです。

この部分が緊張したままだと、
肩・首・胸まわりまで力が抜けにくくなり、
呼吸も浅くなりやすいです。

尺沢をやさしく刺激すると、
腕の内側の緊張がゆるみ、
そこから体全体がふっと緩みやすくなります。

その結果として、
呼吸がしやすくなり、
喉の違和感や咳っぽさが楽になるサポートにつながります。

尺沢の場所と押し方

ここでは、尺沢の場所と押し方について記します。

このパートの最後には、尺沢の場所と押し方のショート動画を貼っておきます。

良ければご活用ください。

尺沢(しゃくたく)は、
肘を曲げたときにできるシワの内側、
太い腱の外側にあるくぼみです。

押し方

  1. 反対側の親指の腹を、尺沢にそっと当てます

  2. 息をゆっくり吐きながら、腕の中心に向かってやさしく押します

  3. 息を吸いながら、力をゆるめます

これを10〜20回ほど繰り返してください。
肘を軽く曲げ伸ばししながら行うのもおすすめです。

強く押す必要はありません。
「気持ちいいな」と感じる程度で十分です。

まとめ:喉だけに目を向けないという選択

体調は戻っているのに、
喉の違和感や咳っぽさが気になるとき。

そんなときは、
喉だけを問題にするのではなく、
体の緊張や呼吸の浅さにも目を向けてみてください。

仕事や家事、スマホ姿勢が続くと、
知らないうちに肩・首・胸まわりが固まり、
呼吸が浅くなりやすくなります。

その結果として、
喉のムズムズや咳払いが出やすくなることもあります。

今回、紹介した尺沢は、
忙しい方でも座ったまま、短時間でできるセルフケアです。

夜のリラックスタイムや、
「今日は呼吸が浅いな」と感じたときに、
思い出してやってみてください。

なお、
症状が長く続く場合や、
息苦しさ・発熱を伴う場合は、
無理をせず医療機関への相談を優先してくださいね。

「なんとなく不快」
そんなときの、
ひとつの選択肢として役立ててもらえたら嬉しいです。

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