こんにちは。ほのぼの堂の比嘉です。
この記事では、60代からの不眠と自律神経の関係を解説し、自宅で簡単にできる足裏のツボ『湧泉』の押し方を紹介します。
今日は、以下のことが1つでも当てはまる方に向けて書いた記事です。
こんな方に向けて書いた記事です
「夜、布団に入ってもなかなか眠れない」
「夜中に何度も目が覚めてしまう」
「朝起きてもスッキリせず、疲れが残っている」
「首や肩のこり、頭の重さが気になる」
「定年後も親の介護や家のことで、気が休まらない」
「病院に行くほどではないけど、このままで大丈夫か不安」
「年齢のせいかな…」「自分が弱いのかな…」
そう感じながら、我慢している方にこそ読んでほしい内容です。
夜、眠れない日が続くと、それだけで心まで疲れてしまいますよね。
布団に入っても目が冴えてしまったり、
やっと眠れても夜中に目が覚めてしまったり。
朝起きたときに「ちゃんと寝たはずなのに、なんだか身体が重たい…」
そんな感覚を抱えている方は、実はとても多いです。
特に60代以降になると、体の疲れだけでなく、
介護や家のこと、人との気遣いなどで、心が休まらない状態が続きやすくなります。
その結果、知らないうちに自律神経の切り替えがうまくいかなくなり、
「眠りたいのに眠れない」状態が起こりやすくなるのです。
この記事では、
不眠と自律神経の乱れの関係、
そして寝る前に取り入れやすい
足の裏のツボ「湧泉(ゆうせん)」を使ったセルフケアについて記します。
なお、この記事の内容は当院のYouTubeチャンネルでも動画で解説しています。
「文章よりも、動きや場所を見ながら知りたい」
という方は、ぜひ動画のほうも参考にしてみてくださいね。
なぜシニア世代ほど「眠れない+首肩こり」が起こりやすいのか
60代以降になると、
「前より疲れやすくなった」
「回復に時間がかかるようになった」
と感じる方が増えてくるように思います。
ところが不思議なことに、
体は疲れているはずなのに、夜になると目が冴えてしまう。
眠れたとしても眠りが浅く、途中で目が覚めてしまう。
こうした悩みを抱える方は少なくありません。
これは、体が休みたい状態なのに、
緊張だけが抜けていないことが大きな原因だと思われます。
眠れない方の体をよく見ると、
-
肩が無意識に緊張している
-
首の後ろがカチカチに硬い
-
呼吸が浅く、胸まわりが動きにくい
といった特徴が見られることが多いです。
頭の中では、
「ちゃんと寝なきゃ」
「明日もやることがある」
「また夜中に起きたらどうしよう」
そんな考えがぐるぐる回ってしまいます。
体は休みたいのに、
自律神経のスイッチが“がんばるモード”のまま切り替わらない。
これが、不眠と首肩こりがセットで起こる大きな理由の1つです。
自律神経が乱れやすい人に多い「夜の習慣」
毎日頑張っている方ほど、夜になっても気が抜けないと感じているのではないでしょうか。
特に介護や家のことを担っている方は、
「何かあったらすぐ動けるように」と、無意識に気を張り続けています。
夜、ようやく一息ついたときに、
-
テレビをなんとなく見続ける
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横になりながらスマホを見る
-
布団に入ってからニュースや動画を見る
こうした習慣、心当たりはありませんか?
これは決して悪いことではありません。
ただ、テレビやスマホを見ている時間は、
体の中では「休む準備」ではなく
「情報を処理する時間」になりやすいのです。
目と頭を使い続けることで、
眠気があっても途中で目が冴えてしまう。
布団に入ってから、かえって眠れなくなる。
そんな状態が起こりやすくなります。
大切なのは、
テレビやスマホをやめることではなく、
そのあとに「眠るモードへ切り替える合図」を作ることです。
湧泉が「眠れない人」に向いている理由
眠るモードへ切り替える合図として おすすめしたいのが、
足の裏にあるツボ 湧泉(ゆうせん) です。
湧泉は、足の裏の少しくぼんだ場所にあり、
昔から「体を整える」「疲れを整える」目的で使われてきました。
湧泉の場所と押し方は、以下のショート動画で詳しく解説しています。
参考にしてくださいね。
眠れない夜は、
体のエネルギーや緊張が、頭や上半身に集まりやすくなっています。
考えごとが止まらず、頭だけが働き続けてしまう状態です。
そんなときに、体の一番下にある足の裏を刺激すると、
上に集まりすぎた緊張が、スーッと下へ降りやすくなります。
眠れない方ほど、
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足が冷えやすい
-
足先が落ち着かない
-
布団に入っても足がそわそわする
こうした感覚を持っていることが多いです。
湧泉を刺激することは、
「よし、ここから休む時間だよ」と
体に合図を出してあげるようなものです。
無理にリラックスしようとしなくても、
自然と眠りに向かいやすくなります。
湧泉を押すおすすめのタイミング
湧泉は、押し方以上に「タイミング」が大切です。
おすすめは、
布団に入ってからではなく、
「これから寝る準備に入ります」という時間帯に押すのがポイントです。
たった1分でも構いません。
「今日もよく頑張った」と自分に声をかけるつもりで、
ゆっくり刺激してみてください。
余裕があれば、湧泉を押したあとに
足首をゆっくり10回ほど回すのもおすすめです。
足元がゆるみ、冷えや緊張が和らぎやすくなります。
まとめ:眠れない夜こそ、体に「休む合図」を
眠れない日が続くと、
「自分が弱いのかな」
「年齢のせいだから仕方ないのかな」
そんなふうに感じてしまいますよね。
でも、眠れないのは
あなたの気合や性格の問題ではありません。
体がまだ「休むモード」に切り替わっていないだけです。
だからこそ、寝る前に湧泉を刺激して、
体にやさしく合図を出してあげる。
それだけでも、ラクになる方は多いです。
介護や家のことを頑張っている方ほど、
体以上に心がずっと頑張り続けています。
湧泉を押す時間を、
ぜひ「自分を整える時間」にしてみてください。
無理せず、少しずつ。
一緒に整えていきましょう。
※本記事は一般的な健康情報として紹介しています。
症状が強い場合や長引く場合は、医療機関へご相談ください。
北谷町にある整体「ほのぼの堂~氣功整体~」へのご案内
ほのぼの堂〜氣功整体〜では、
自律神経のバランスや体の巡りに着目し、
体全体のバランスを整えていく施術を行っています。
不眠・肩こり・首こり・腰の違和感など、
日常生活の中で感じやすい不調を中心に、
お一人おひとりの状態に合わせたケアを大切にしています。
施術前には丁寧にお話を伺い、
強い刺激は使わず、やさしい整体を心がけていますので、
整体が初めての方でも安心して受けていただけます。
「体を整えたい」
「最近なんとなく調子が出ない」
そんなときは、無理せずお気軽にご相談ください。
あなた本来の体の軽さとラクさを取り戻すお手伝いを、
心を込めてさせていただきます。
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