こんにちは。ほのぼの堂~氣功整体~の比嘉です。

こんな方に向けて書いた記事です

「朝起きると鼻水が止まらない」

「外に出ると鼻がムズムズしてティッシュが手放せない

「夜になると鼻が詰まって息苦しい」

「鼻づまりで眠りが浅くなる

「喉がイガイガしてスッキリしない

「薬だけに頼らず、日常でできるセルフケアを知りたい」

朝から鼻水が止まらなかったり、夜になると鼻が詰まって眠りにくかったりすると、それだけで一日の疲れが増えてしまいますよね。

実は、私も数か月前に、鼻が詰まって息苦しすぎて眠れないことがありました。

鼻がつまって眠れない…本当に辛いですよね。

さらに喉のイガイガまであると、話すのも飲み込むのも何となく不快に感じることがあります。

「年齢のせいかな」「季節の変わり目だから仕方ないかな」と思って、そのまま我慢している方も多いかもしれません。

しかし、鼻や喉の不調は、体の巡りや自律神経のバランスと関係していることがあります。

この記事は、鼻水・鼻づまり・喉の痛みをやわらげるツボ「鼻通」と「魚際」について記します。

なお、この記事の内容は当院のYouTubeチャンネルでも動画で解説しています。

「文章よりも、動きや場所を見ながら知りたい」
という方は、ぜひ動画のほうも参考にしてみてくださいね。

鼻水・鼻づまり・喉の痛みが続く原因

鼻水や鼻づまり、喉のイガイガが続く原因は、鼻や喉だけにあるとは限りません。

大きく分けると、関係しやすいポイントは3つあります。

1つ目は、自律神経の乱れです。

自律神経は、呼吸・血流・体温・内臓の働きなどを、自分の意思とは関係なく調整してくれています。

このバランスが乱れると、鼻の粘膜にある血管の調整がうまくいかなくなることがあります。

たとえるなら、蛇口の調整がうまくいかず、水が出すぎたり、逆に詰まったりしているような状態です。

鼻水が止まらない、鼻が詰まるという状態も、体の調整力が乱れているサインのひとつと考えられます。

2つ目は、血流の低下です。

顔まわりや鼻、喉の血流が滞ると、粘膜に必要な栄養や酸素が届きにくくなります。

すると、粘膜が本来持っている守る力や回復する力が落ちやすくなります。

これは、乾いた畑に水が届いていない状態に似ています。

水が足りなければ植物が元気をなくすように、血流が悪くなると鼻や喉もスッキリしにくくなります。

3つ目は、乾燥です。

エアコンや季節の空気の乾燥によって、知らないうちに鼻や喉の粘膜は乾きやすくなります。

粘膜が乾燥すると、少しの刺激でもムズムズしたり、喉がイガイガしたり、咳が出やすくなることがあります。

つまり、鼻や喉の不調は、単なる年齢のせいだけではなく、自律神経・血流・乾燥が重なって起きていることが多いのです。

なぜツボで鼻や喉がラクになるのか

ツボは、体の表面にある「巡りを整えるスイッチ」のような場所です。

やさしく刺激することで、血流や気の巡りを促し、筋肉の緊張がゆるみ、自律神経も整いやすくなると考えられています。

鼻や喉の不調は、体の中の道が渋滞しているような状態です。

本来スムーズに流れるはずの血液やエネルギーが、どこかで滞っているイメージですね。

ツボを押すことは、その渋滞している場所にやさしく働きかけ、流れを整えてあげるようなものです。

今回紹介するツボは「鼻通」と「魚際」です。

鼻通の場所と押し方

鼻通は、その名の通り、鼻の通りをサポートするツボです。

場所は、小鼻の少し上、鼻の横にあります。

鼻が詰まっているときや、ムズムズするときに使いやすいツボです。

押し方は、人差し指の腹を使って、左右の鼻通をやさしく押します。

強く押しすぎず、「気持ちいい」と感じるくらいの力で大丈夫です。

5秒ほど押してゆるめる動きを、5回ほど繰り返してみてください。

鼻のまわりの血流が促されることで、鼻がスーッと通りやすくなる感覚が出る方もいます。

鼻通の場所と押し方については、後ほどショート動画で説明しますね。

魚際の場所と押し方

魚際は、親指の付け根にあるツボです。

手のひら側で、親指の下のふくらんだ部分にあります。

東洋医学では、魚際は「肺」と関係が深いツボとされ、呼吸や喉、鼻の不調に使われることがあります。

押し方は、反対の手の親指を使って、魚際をゆっくり押します。

こちらも強く押しすぎず、心地よい圧で行いましょう。

5秒押してゆるめる動きを、左右それぞれ5回ほど行うのがおすすめです。

喉のイガイガや乾燥感が気になるとき、呼吸が浅く感じるときにも取り入れやすいツボです。

鼻通と魚際の場所と押し方は、以下のショート動画で解説しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

寝る前のセルフケアとしておすすめ

鼻水や鼻づまり、喉の違和感があると、夜の眠りにも影響しやすくなります。

寝る前に鼻通と魚際をやさしく押しておくことで、呼吸がラクになり、眠りやすい体づくりにつながります。

ポイントは、強く押さないことです。

ツボ押しは、痛いほど押せばよいものではありません。

やさしい刺激でも、体はしっかり反応してくれます。

リラックスしながら、ゆっくり呼吸を合わせて行ってみてください。

まとめ:【その鼻水、年のせいじゃない】鼻づまり・喉の痛みのケアに!簡単ツボ2選

今回は、鼻水・鼻づまり・喉の痛みをやわらげるツボとして「鼻通」と「魚際」を紹介しました。

鼻や喉の不調は、ただの年齢のせいではなく、自律神経の乱れ、血流の低下、乾燥などが関係していることがあります。

鼻通は鼻の通りをサポートし、魚際は呼吸や喉まわりの不快感をやわらげるサポートが期待できます。

「また鼻水か」「年のせいだから仕方ない」と思っていた症状でも、体の整え方次第でラクになる可能性はあります。

まずは1日1回、寝る前だけでも構いません。

無理なく続けて、少しずつ体を整えていきましょう。

※本記事は一般的な健康情報として紹介しています。症状が強い場合や長引く場合は、医療機関へご相談ください。

沖縄県北谷町にある整体「ほのぼの堂~氣功整体~」へのご案内

ほのぼの堂~氣功整体~では、
自律神経のバランスや体の巡りに着目し、体全体のバランスを整えていく施術を行っています。

眼精疲労や首こり、肩こり、頭痛などは、目の疲れだけでなく、首や肩の緊張、自律神経の乱れなどが関係していることも少なくありません。
そのため当院では、気になる部分だけでなく、体全体のバランスを見ながら整えていくことを大切にしています。

不眠・肩こり・首こり・腰の違和感など、日常生活の中で感じやすい不調を中心に、お一人おひとりの状態に合わせたケアを心がけています。

施術前には丁寧にお話を伺い、強い刺激は使わず、やさしい整体を行っていますので、整体が初めての方でも安心して受けていただけます。

「最近、目の疲れが抜けない」
「肩こりや首こりから頭痛が出ることがある」
「なんとなく体の調子がすっきりしない」

そんなときは、無理をせずお気軽にご相談ください。

あなた本来の体の軽さとラクさを取り戻すお手伝いを、心を込めてさせていただきます。

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