足のむくみ・冷えが気になる方へ|自宅でやさしく押せるおすすめのツボ4選
こんにちは。ほのぼの堂~氣功整体~の比嘉です。
「夕方になると足がパンパンにむくむ方」
「靴下の跡がくっきり残る方」
「足先が冷えて、なかなか温まらない方」
「夜になると足が重だるくなる方」
「昔より歩く時間が減ったと感じている方」
「自宅で無理なくできるセルフケアを探している方」
最近、夕方になると足がパンパンになったり、靴下の跡がなかなか消えなかったりすることはありませんか?
・足先が冷えて布団に入っても温まりにくい
・夜になると足が重だるい
・以前より歩く時間が減って足の巡りが悪くなった気がする
という方も多いかもしれません。
特に60代以降になると、若い頃と比べて筋肉量が少しずつ減ったり、外出や運動の機会が減ったりする傾向があります。
テレビを見ながら長時間座っていることが増えると、足を動かす時間も少なくなり、むくみや冷えを感じやすくなることがあります。
そこで今回は、自宅で取り入れやすい「三陰交」「陰陵泉」「湧泉」「太谿」という4つのツボをご紹介します。
この記事は、足のむくみや冷えが気になる方におすすめのツボ4選と、セルフケアを行う際のポイントについて記します。
なお、この記事の内容は当院のYouTubeチャンネルでも動画で解説しています。
「文章よりも、動きや場所を見ながら知りたい」
という方は、ぜひ動画のほうも参考にしてみてくださいね。
なぜ足はむくみやすいのでしょうか?
足は、体の中でも余分な水分がたまりやすい場所と言われています。
たとえるなら、雨が降ったあとの道路を想像してみてください。
道路の低い場所には水が集まり、水たまりができますよね。
私たちの体も同じように、重力の影響によって水分が下半身にたまりやすくなります。
長時間座ったままで足を動かさなかったり、歩く時間が少なかったりすると、足の筋肉を使う機会が減り、むくみや重だるさを感じることがあります。
特にふくらはぎの筋肉は、足にたまった血液や水分が上半身へ戻る働きを助けています。
そのため、運動不足や筋力の低下が続くと、足の巡りが滞りやすくなるのです。
また、足元の冷えも筋肉の緊張や活動量の低下につながり、むくみやだるさを強く感じる原因になる場合があります。
むくみや冷えが気になる方におすすめのツボ4選
今回ご紹介するツボは、「三陰交」「陰陵泉」「湧泉」「太谿」の4つです。
どれも自宅で見つけやすく、テレビを見ながらや寝る前のリラックスタイムにも取り入れやすいツボです。
ツボの場所や押し方を詳しく知りたいという方は、YouTubeのショート動画でも解説しています。良かったら、ご覧ください。
1.三陰交(さんいんこう)
三陰交は、内くるぶしの一番高いところから、指4本分ほど上にあるツボです。
すねの骨の内側に沿って指を動かし、押したときに少し響くような場所を探してみましょう。
下半身の冷えやむくみが気になるときに、よく使われるツボの一つです。
親指の腹を当て、息を吐きながら5秒ほどゆっくり押します。
これを左右それぞれ3回程度繰り返してください。
妊娠中の方は、三陰交への強い刺激を避け、事前に医師や専門家へ相談してください。
三陰交の場所と押し方については、以下のショート動画で説明しています。
2.陰陵泉(いんりょうせん)
陰陵泉は、膝の内側にある骨の少し下に位置します。
内くるぶしから、すねの骨の内側を膝に向かってなぞっていくと、指が止まるくぼみがあります。その周辺が陰陵泉です。
足に余分な水分がたまっているように感じるときや、膝から下が重だるいときに取り入れやすいツボです。
親指を当て、痛くない程度の力で5秒ほど押し、ゆっくり離します。左右3回ずつを目安に行いましょう。
陰陵泉の場所と押し方については、以下のショート動画で詳しく解説しています。
3.湧泉(ゆうせん)
湧泉は、足の裏にあるツボです。
足の指を軽く曲げたときに、足裏にできるくぼみのあたりにあります。
足裏の中央より、ややつま先側を探してみてください。
足元の冷えや疲れが気になるとき、寝る前にリラックスしたいときにも取り入れやすいツボです。
両手の親指を重ねて押してもよいですし、片手で足を支えながら反対の親指で刺激しても構いません。
5秒押して5秒休む動きを、3回程度繰り返しましょう。
湧泉の場所と押し方については、以下のショート動画で詳しく解説しています。
4.太谿(たいけい)
太谿は、内くるぶしとアキレス腱の間にあるくぼみに位置します。
足首の内側を指で触り、内くるぶしとアキレス腱の間を探すと見つけやすいでしょう。
足首まわりの冷えや巡りが気になる方、夕方に足が重く感じる方におすすめです。
人差し指や親指の腹を使い、気持ちよいと感じる強さで5秒ほど押します。
左右それぞれ3回程度行ってください。
太谿の場所と押し方については、以下のショート動画で詳しく述べています。
ツボは強く押せばよいわけではありません
ツボ押しで大切なのは、強い力でグイグイ押すことではありません。
ツボ押しは、体に対して「そろそろ巡りを整えていきましょうね」と、やさしく声をかけるようなセルフケアです。
痛みを我慢しながら押したり、皮膚に跡が残るほど強く刺激したりする必要はありません。少し響く、気持ちよいと感じる程度の力で、ゆっくり呼吸をしながら行いましょう。
入浴後や寝る前など、体が温まっている時間に行うのもおすすめです。
ツボ押しに加えて、足首をゆっくり回す、かかとの上げ下げをする、短い時間でも歩くなど、足の筋肉を動かす習慣も取り入れてみてください。
まとめ:【足のむくみ】夕方になると足がパンパンな方へ|むくみ・冷えに良いツボ4選
今回は、足のむくみや冷えが気になる方におすすめのツボを4つ紹介しました。
1つ目は、内くるぶしから指4本分上にある「三陰交」です。
下半身の巡りをサポートしたいときに取り入れやすいツボです。
2つ目は、膝の内側の少し下にある「陰陵泉」です。
足にたまった余分な水分の巡りを助けたいときにおすすめです。
3つ目は、足裏にある「湧泉」です。
足元から体を整えたいときや、リラックスしたいときに使いやすいツボです。
4つ目は、内くるぶしとアキレス腱の間にある「太谿」です。
足首まわりの巡りや冷えが気になる方におすすめです。
すべてのツボを一度に行う必要はありません。
まずは見つけやすいツボを一つ選び、テレビを見ながらや寝る前に、無理のない範囲で続けてみましょう。
ただし、
・足のむくみが急に強くなった場合
・片足だけがパンパンに腫れている場合
・強い痛みや熱感がある場合
・息切れや胸の苦しさを伴う場合
セルフケアだけで済ませず、早めに医療機関へご相談ください。
※本記事は一般的な健康情報として紹介しています。症状が強い場合や長引く場合は、医療機関へご相談ください。
沖縄県北谷町にある整体「ほのぼの堂~氣功整体~」へのご案内
ほのぼの堂~氣功整体~では、足のむくみや冷えはもちろん、
自律神経のバランスや体の巡りに着目し、体全体のバランスを整えていく施術を行っています。
眼精疲労や首こり、肩こり、頭痛などは、目の疲れだけでなく、首や肩の緊張、自律神経の乱れなどが関係していることも少なくありません。
そのため当院では、気になる部分だけでなく、体全体のバランスを見ながら整えていくことを大切にしています。
不眠・肩こり・首こり・腰の違和感、むくみなど、日常生活の中で感じやすい不調を中心に、お一人おひとりの状態に合わせたケアを心がけています。
施術前には丁寧にお話を伺い、強い刺激は使わず、やさしい整体を行っていますので、整体が初めての方でも安心して受けていただけます。
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そんなときは、無理をせずお気軽にご相談ください。
あなた本来の体の軽さとラクさを取り戻すお手伝いを、心を込めてさせていただきます。
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