夏の夜に眠れない…そんなときに試したい睡眠が気になる方におすすめのツボ4選
こんにちは。ほのぼの堂~氣功整体~の比嘉です。
「布団に入っても、なかなか寝つけない」
「夜中に何度も目が覚めてしまう」
「朝までぐっすり眠った感じがしない」
「夏になると、いつもより眠りが浅くなる」
「寝る前に自宅で簡単にできるセルフケアを探している」
夏の夜は、昼間の暑さが部屋に残っていたり、反対にエアコンで身体が冷えたりと、眠りにくい環境になりやすい季節です。
「やっと眠れたと思ったのに、夜中に何度も目が覚める」
「朝起きても、なんとなく身体が重たい」
「昼間にボーッとしてしまう」
そんな日が続くと、身体だけではなく気持ちまで疲れてしまいますよね。
若い頃なら多少の寝不足でも翌日なんとか頑張れたものの、年齢を重ねてくると、一晩眠れなかっただけでも翌日に響くと感じる方も少なくありません。
正直、私も寝不足の日は、仕事への影響が大です苦笑
そんなとき、自宅で無理なく取り入れられるセルフケアの一つが「ツボ押し」です。
今回は「失眠(しつみん)」「湧泉(ゆうせん)」「神門(しんもん)」「労宮(ろうきゅう)」という4つのツボを紹介します。
全部行っても数分程度ですので、寝る前に椅子や布団の上でゆっくり試してみてください。
この記事は、夏の夜に眠りにくい方に向けた4つのツボと、寝る前に取り入れたいセルフケアについて記します。
なお、この記事の内容は当院のYouTubeチャンネルでも動画で解説しています。
「文章よりも、動きや場所を見ながら知りたい」
という方は、ぜひ動画のほうも参考にしてみてくださいね。
1.かかとにある「失眠(しつみん)」
最初に紹介するのは「失眠」です。
失眠の場所と押し方については、以下のショート動画で説明しています。
ぜひ、参考にしてくださいね。
失眠は、足のかかとの中央あたりにあるツボです。
名前に「眠」という文字が入っていることからも、昔から睡眠が気になるときのセルフケアとして知られています。
場所は比較的分かりやすく、かかとの真ん中あたりを目安にしてください。
指でゆっくり圧をかけてもいいですし、手が届きにくい場合は無理をする必要はありません。
強く押しすぎるのではなく、「気持ちいいな」と感じる程度の刺激がおすすめです。
寝る前に足へ触れる時間をつくるだけでも、一日の終わりを意識するきっかけになります。
失眠について詳しく知りたい方は、以下の過去記事で詳しく述べています。
2.足裏にある「湧泉(ゆうせん)」
2つ目は「湧泉」です。
湧泉の場所と押し方については、以下のショート動画で詳しく解説しています。
あなたの参考になれば幸いです。
湧泉は、足の裏にある代表的なツボの一つです。
足の指を軽く曲げたとき、足裏にできるくぼみ付近を目安に探してみてください。
一日立ちっぱなしだった日や、たくさん歩いた日は、足の裏にも疲れを感じていることがあります。
そんな日に湧泉周辺をゆっくり押してあげると、足をいたわるセルフケアにもなります。
親指を使って、数秒ほどゆっくり圧をかけてから離す、という動きを何度か繰り返してみましょう。
呼吸を止めず、息を吐きながら押すのがポイントです。
湧泉について知りたい方は、以下の記事で解説しています。
3.手首にある「神門(しんもん)」
3つ目は「神門」です。
神門の場所と押し方については、以下で解説しています。
ぜひご覧ください。
神門は、手首の小指側にあるツボです。
手首のしわ付近を触りながら、小指側にある少しくぼんだ場所を探してみてください。
足裏のツボと違って手軽に押しやすいため、布団に入ってからでも試しやすいツボです。
反対側の親指を使って、強くグリグリ押すのではなく、ゆっくり心地よい程度の圧を加えてみましょう。
「今日は疲れたな」と思った日に、自分の手首にそっと触れながら呼吸を整える時間をつくるだけでも、寝る前の気持ちを切り替えやすくなります。
神門については、以下の過去記事で詳しく記しています。
4.手のひらにある「労宮(ろうきゅう)」
最後は「労宮」です。
労宮の場所と押し方については、以下のショート動画で説明しています。
ぜひ参考にしてくださいね。
労宮は、手のひらの中央付近にあります。
手を軽く握ったとき、中指の先が当たるあたりを目安にすると探しやすいでしょう。
こちらも寝る前に簡単に押しやすいツボです。
反対側の親指を使い、手のひらを包み込むようにゆっくり刺激してみてください。
スマートフォンやパソコンを長時間使った日は、手にも意外と力が入っています。
寝る直前までスマートフォンを見続けるのではなく、いったん画面から離れ、手のひらをゆっくり押しながら呼吸する時間に切り替えてみるのもおすすめです。
労宮について知りたい方は、以下の過去記事で詳しく説明しています。
4つ全部押しても数分程度です
今回紹介した4つのツボは、
・かかとの中央にある「失眠」
・足裏にある「湧泉」
・手首の小指側にある「神門」
・手のひらにある「労宮」
です。
「4つも覚えられない」と思う方は、無理に全部行う必要はありません。
まずは一つだけでも大丈夫です。
毎晩同じ時間帯に行うことで、「そろそろ身体を休ませる時間だ」と気持ちを切り替える習慣にもつながります。
「眠らなければ」と頑張りすぎないことも大切
眠れない夜に意外とつらいのが、
「早く眠らなければ」
「あと5時間しか眠れない」
「明日も眠かったらどうしよう」
と考えてしまうことです。
時計を見るたびに焦り、さらに目が冴えてしまった経験がある方もいるのではないでしょうか。
ツボ押しについても、
「これを押せば絶対に眠れる」
と考えすぎる必要はありません。
ツボ押しは「眠るための作業」というより、
一日頑張った身体をゆっくり休ませる時間
くらいに考えてみてください。
寝る前に3分でも5分でもスマートフォンやテレビから少し離れ、自分の身体に触れながらゆっくり呼吸する。
それだけでも、毎日の生活に一つの区切りをつくることができます。
今日のまとめ:夏の夜に眠れない方へ|寝る前3分!睡眠におすすめのツボ4選【失眠・湧泉・神門・労宮】
今回は、夏の夜に眠りにくい方に向けて、睡眠が気になるときに取り入れたい4つのツボを紹介しました。
1つ目は「失眠」。
2つ目は「湧泉」。
3つ目は「神門」。
4つ目は「労宮」です。
すべて行っても数分程度ですので、お風呂上がりや布団に入る前など、自分が続けやすいタイミングで試してみてください。
大切なのは、頑張りすぎないことです。
「今日は少し身体を休ませよう」
そんな気持ちで、ゆっくり呼吸をしながら行ってみてくださいね。
また、眠れない状態が長期間続いている場合や、日中の強い眠気など生活に影響が出ている場合は、セルフケアだけで我慢せず、医療機関へ相談することも大切です。
※本記事は一般的な健康情報として紹介しています。症状が強い場合や長引く場合は、医療機関へご相談ください。
沖縄県北谷町にある整体「ほのぼの堂~氣功整体~」へのご案内
ほのぼの堂~氣功整体~では、肩こり、首こりはもちろん、
自律神経のバランスや体の巡りに着目し、体全体のバランスを整えていく施術を行っています。
眼精疲労や首こり、肩こり、頭痛などは、目の疲れだけでなく、首や肩の緊張、自律神経の乱れなどが関係していることも少なくありません。
そのため当院では、気になる部分だけでなく、体全体のバランスを見ながら整えていくことを大切にしています。
不眠・肩こり・首こり・腰の違和感、むくみなど、日常生活の中で感じやすい不調を中心に、お一人おひとりの状態に合わせたケアを心がけています。
施術前には丁寧にお話を伺い、強い刺激は使わず、やさしい整体を行っていますので、整体が初めての方でも安心して受けていただけます。
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