肩こり・首コリにおすすめのツボ3選|肩井・風池・天柱のやさしい押し方
こんにちは。ほのぼの堂~氣功整体~の比嘉です。
「肩に石が乗っているような重さを感じる」
「首を左右へ動かしにくい」
「家事をしたあとに肩や首がつらくなる」
「テレビやスマートフォンを見ていると首が疲れる」
「肩こりが気になるけれど、つい我慢してしまう」
「自宅で簡単にできるセルフケアを知りたい」
肩や首の重だるさは、毎日の生活の中で少しずつ蓄積していきます。
料理や洗濯、掃除などの家事では、知らないうちに頭が前へ傾いたり、肩に力が入ったりします。
また、テレビやスマートフォンを長時間見ていると、同じ姿勢が続き、首や肩の筋肉が緊張しやすくなります。
肩や首の筋肉は、毎日使っているゴムのようなものです。
同じ姿勢が長く続いたり、疲れがたまったりすると、ゴムが縮んだまま固くなったような状態になることがあります。
そのようなときは、無理に強くもむのではなく、ツボの周辺をやさしく刺激しながら、縮こまった筋肉を少しずつゆるめることが大切です。
今回は、座ったままでも行いやすい「肩井」「風池」「天柱」という3つのツボをご紹介します。
この記事は、肩こりや首コリが気になる方におすすめの3つのツボと、安全に行うための注意点について記します。
なお、この記事の内容は当院のYouTubeチャンネルでも動画で解説しています。
「文章よりも、動きや場所を見ながら知りたい」
という方は、ぜひ動画のほうも参考にしてみてくださいね。
肩の重だるさが気になる方に「肩井(けんせい)」
肩井の場所と押し方については、ショート動画で詳しく解説しています。
ぜひご覧くださいね。
肩井は、首の付け根と肩先のほぼ中間にあるツボです。
肩の上に手を置き、首の付け根から肩先に向かって触れていくと、筋肉が盛り上がっている場所があります。
その周辺で、押したときに気持ちよく感じる場所を探してみましょう。
反対側の手の中指や人さし指を使い、肩井を上からゆっくり押します。
息を吐きながら3~5秒ほど押し、息を吸いながら力を抜いてください。
左右それぞれ5回程度を目安に行いましょう。
肩井は、肩に重たい荷物が乗っているように感じる方や、家事のあとに肩がパンパンになる方に取り入れやすいツボです。
ただし、強く押し込む必要はありません。肩をもまれると痛い方は、指で軽く触れる程度から始めてください。
※妊娠中または妊娠の可能性のある方は、肩井への刺激(ツボ押し)はお控えいただくか、事前に担当医へご相談ください。
首の付け根の疲れに「風池(ふうち)」
風池の場所と押し方については、以下のショート動画で説明しています。
ぜひ参考にしてくださいね。
風池は、後頭部の髪の生え際付近にあります。
首の後ろを上に向かって触れていくと、後頭部の骨の下にくぼみがあります。
そのくぼみの外側寄りで、太い筋肉の外側にある場所が風池です。
両手で頭を包むようにし、左右の親指を風池に当てます。
親指で頭の中心に向かって押すのではなく、少し斜め上へ持ち上げるようなイメージで刺激しましょう。
3~5秒ほどゆっくり押し、そのあと力を抜きます。
これを5回程度繰り返してください。
風池は、テレビやスマートフォンを見たあとの首の疲れや、後頭部の外側付近が重く感じる方に取り入れやすいツボです。
目を閉じ、ゆっくり呼吸しながら行うと、首や肩の余計な力を抜きやすくなります。
首の後ろの縦の張りに「天柱(てんちゅう)」
天柱の場所と押し方については、以下のショート動画で詳しく説明しています。
是非ご覧ください。
天柱は、風池よりも少し内側にあります。
首の後ろを触れると、背骨の両側に縦へ伸びている太い筋肉があります。
その筋肉の外側で、後頭部の髪の生え際付近にある場所が天柱です。
風池と同じように両手で頭を包み、親指を左右の天柱に当てます。
親指でやさしく押し上げるように刺激してください。
3~5秒押して力を抜く動きを、5回程度行いましょう。
天柱は、首の後ろが棒のように張っている方や、首を左右へ向けにくいと感じる方に取り入れやすいツボです。
ただし、首はデリケートな場所です。グリグリと強く押したり、首を大きく動かしながら押したりしないようにしてください。
3つのツボを押すときの注意点
ツボ押しは、痛みを我慢して行うものではありません。
「少し痛いけれど気持ちがいい」と感じる程度、またはそれより弱い刺激で十分です。
強く押したあとに痛みや違和感が残る場合は、刺激が強すぎる可能性があります。
また、食事の直後や飲酒後、発熱しているとき、体調がすぐれないときは無理に行わないでください。
皮膚に傷や腫れ、炎症がある場所も避けましょう。
首を動かしたときに腕や手までしびれる場合や、突然の強い頭痛、ろれつが回りにくい、手足に力が入りにくいといった症状がある場合は、ツボ押しを行わず、早めに医療機関へご相談ください。
転倒や交通事故のあとから首が痛む場合も、自己判断で強く押さないようにしましょう。
今日のまとめ:【肩こり・首コリに】ガチガチの肩と首をゆるめるツボ3選|肩井・風池・天柱をやさしく解説
今回は、肩こりや首コリが気になる方に取り入れやすい3つのツボを紹介しました。
一つ目は、肩の上にある「肩井」です。
肩に重たい荷物が乗っているような、肩の重だるさが気になる方に取り入れやすいツボです。
二つ目は、後頭部の外側寄りにある「風池」です。
首の付け根の疲れや、テレビ、スマートフォンを見たあとの首の緊張が気になる方におすすめです。
三つ目は、風池よりも少し内側にある「天柱」です。
首の後ろが縦に張る方や、首を左右へ向けにくいと感じる方に取り入れやすいツボです。
3つすべてを毎回行う必要はありません。
「今日は肩がつらいから肩井」
「首の付け根が重いから風池」
「首の後ろが張っているから天柱」
このように、その日の体調に合わせて一つ選ぶだけでも構いません。
大切なのは、一度に強く押すことではなく、毎日少しずつ体をいたわることです。
植物も、一度に大量の水を与えるより、必要な量をこまめに与えたほうが元気に育ちます。
私たちの体も同じです。
家事が一段落した午後や、入浴後、夜寝る前などに、まずは1分ほどから始めてみてください。
今日も一日頑張ってくれた自分の肩や首を、いたわるような気持ちで行ってみましょう。
これからも一緒に、無理なく体を整えていきましょうね。
※本記事は一般的な健康情報として紹介しています。症状が強い場合や長引く場合は、医療機関へご相談ください。
沖縄県北谷町にある整体「ほのぼの堂~氣功整体~」へのご案内
ほのぼの堂~氣功整体~では、肩こり、首こりはもちろん、
自律神経のバランスや体の巡りに着目し、体全体のバランスを整えていく施術を行っています。
眼精疲労や首こり、肩こり、頭痛などは、目の疲れだけでなく、首や肩の緊張、自律神経の乱れなどが関係していることも少なくありません。
そのため当院では、気になる部分だけでなく、体全体のバランスを見ながら整えていくことを大切にしています。
不眠・肩こり・首こり・腰の違和感、むくみなど、日常生活の中で感じやすい不調を中心に、お一人おひとりの状態に合わせたケアを心がけています。
施術前には丁寧にお話を伺い、強い刺激は使わず、やさしい整体を行っていますので、整体が初めての方でも安心して受けていただけます。
「最近、目の疲れが抜けない」
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「なんとなく体の調子がすっきりしない」
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あなた本来の体の軽さとラクさを取り戻すお手伝いを、心を込めてさせていただきます。
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